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今日 - 合計 - ギャラクティックプロテクターの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時36分49秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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勇者探偵ディプロテクター・SS 連続SS 第1話「もっとも勇敢な宇宙探偵!」 第2話「ディプロス探偵事務所開局!」 第3話「最高速の宝」 最終話「太陽系ブルース」 DBへ SS保管庫へ戻る
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体操/体操Gymnastics ◆男子団体総合・個人総合・種目別 ⇒冨田洋之(トミタ ヒロユキ) 大阪府/1980年11月21日/順天堂大学大学院/セントラルスポーツ 株式会社 ⇒内村航平(ウチムラ コウヘイ) 福岡県/1989年1月3日/日本体育大学/日本体育大学2年 ⇒坂本功貴(サカモト コウキ) 北海道/1986年8月21日/順天堂大学/順天堂大学4年 ⇒鹿島丈博(カシマ タケヒロ) 大阪府/1980年7月16日/順天堂大学大学院/セントラルスポーツ 株式会社 ⇒沖口 誠(オキグチ マコト) 大阪府/1985年11月22日/日本体育大学/(株)コナミスポーツ&ライフ ⇒中瀬卓也(ナカセ タクヤ) 滋賀県/1982年11月19日/日本体育大学/医療法人 徳洲会 ◆女子団体総合・個人総合・種目別 ⇒大島杏子(オオシマ キョウコ) 東京都/1986年8月5日/藤村女子高等学校/朝日生命体操クラブ ⇒上村美揮(ウエムラ ミキ) 和歌山県/1986年3月6日/立教女学院短期大学/朝日生命体操クラブ ⇒美濃部ゆう(ミノベ ユウ) 東京都/1990年2月23日/藤村女子高等学校/朝日生命体操クラブ ⇒鶴見虹子(ツルミ コウコ) 埼玉県/1992年9月28日/大智学園高等学校/朝日生命体操クラブ ⇒新竹優子(シンタケ ユウコ) 大阪府/1991年4月20日/羽衣学園高等学校/羽衣学園高等学校 ⇒黒田真由(クロダ マユ) 愛知県/1989年2月20日/中京大学/朝日生命体操クラブ 競技一覧へ まめっちトップへ このページを編集 ( - )
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最終話「太陽系ブルース」 死闘の末「もっとも凶暴な宇宙探偵」ゴッドハーケンの逮捕に成功したディプロスたち。ディプロスの親友、 宇宙刑事アレックスはゴッドハーケンを護送して宇宙に帰っていった。そして僕たちにも、別れの時が迫っていた。 ディプロスたちが地球に来てから一年。――宇宙怪盗ガンフリートの予告の期日まで、あと一日。 「結局予告状なんか関係なしにいろんなもの盗もうとしてたけど、やっぱりやるのかな、明日?」 「やるだろうな。この一年で奴がもっとも貴いと思ったものを。」 「もっとも貴いもの、か……。」 次の日、予告当日。放課後。 「小林君、事務所行くんでしょ?」 「うん。家にランドセル置いてくるから、先に行っててよ。」 「わかった。じゃ、あとでね。」 花咲さんと別れてから僕は家に向かって駆けた。その途中道に止まっていた大きなトレーラー……。 「……ガンフリート。」 「よく、わかったな。」 「百段変形とか言っといて、実際は大して変わってないからね。」 「フフフ、地球人は目がいいなあ。」 「何を、盗む気なんだ?」 「教えてやってもいいが、聞いても仕方ないぞ?なぜなら……。」 「!?」 トレーラーのコンテナが突然展開して、僕に向かって巨大な腕が伸びた! 「はなさきさぁーん!ディプロスに、伝えて……!!」 「チッ、小僧!」 まだ別れたばかりだ。大声で叫べば、きっと花咲さんにも届くはずだ……。 ……僕は、どうしたんだろう?変な椅子に縛り付けられて、頭にも何か、付けられてる……? そうだ、僕はガンフリートにさらわれた。ここは多分、ガンフリートの中。エンジン音が聞こえるし震動もある。 どこかへ移動しているんだ。 「ガンフリート、僕をさらってどうするつもりだ。何を盗む気なんだ?」 「……持ち主には、話しておかなければな。私がこの星で見つけたエルキーダタ。それは君と宇宙探偵たちとの ……友情だよ。」 「友情?」 「この星に来てからの私の行動は、全く私らしくないものだった。予告の期日より先に行動を起こしてしまったりね。 そして、それをいちいち宇宙探偵どもに阻止され続けたのも、これまでには無かったことだ。私はその原因を 考えた。探偵どもがこの星で新しく得たものは何だったか?」 「それが、僕たち……?でもそんなもの、どうやって盗もうっていうんだ!」 「そう、そこで私も頭を捻ったのだがね……結局、君の中から彼らとの記憶を、頂くことにした。」 「記憶を?」 「今、決戦に相応しい場所に向かって移動している。彼らが君を助け出すのと、君が彼らのことを忘れるのと、 どちらが早いかね?」 忘れるなんて嫌だ。ディプロス、みんな、助けて……。 ガンフリートのエンジン音が止んだ。決戦の場所についたんだ。ガンフリートが変形して人型になると、トレーラー のコンテナは展開してマントになり、僕はそのマントの内側に椅子ごとぶら下がっていた。 「ここは……。」 「君も覚えているだろう?我々が始めて会った港だよ。安心したまえ、名探偵たちだからね。ノーヒントでもすぐに 嗅ぎつけて来るさ。……と、もう来たか。」 「推理っ合体!勇者探偵……ディィィィィプロッテクタ――――!!!」 「推理合体!超音速探偵、ソニィッック、ランナ―――ッ!!」 「推理合体!豪腕探偵、ディ―――――――プ、バァトラー!!見損なったぜガンフリート!ただのコソ泥なら 可愛げがあったもんを、人さらいとはな!」 「確かに、私にしてはいささか暴力的だったかもしれん。だがエルキーダタは、彼から直接頂くしかないのでね。」 「翔太から?何を奪おうというんだ!?」 「コイツは、僕の中からみんなとの記憶を盗ろうとしているんだ!」 「翔太!」 ガァン! ガンフリートの拳銃ワルサーカノンが火を噴き、ディプロテクターの足元に火花を散らす。 「おおっと動くなよ。諸君の大事な翔太君は私の懐にいるのだからね。……翔太君。考えようによっては、 こんな平和的な取引はないんだよ。君がただ記憶を渡しさえすれば、すべては無事に収まるのだからね。 それもすべてじゃない。彼らとの記憶だけだ。何も困ることはあるまい?」 そう言われれば、そうかもしれない。でも。 「……嫌だよ。みんなのこと、忘れたくないよ。」 「わがままな子だ。それなら、これでどうだい?」 ガァン! ワルサーカノンがまた吼えて、……に当たった。……が倒れる。……あれ、誰だっけ!? 「……!?」 「ハハハ、順調に記憶が私のものになっていくよ!歯痒いだろうから教えてあげよう、今倒れたのは 『ディープバトラー』だ。」 「ディープバトラー……。」 その名前は僕の頭の中で遠く響くだけだった。このまま忘れてしまえば……彼らは無事で済むし、僕だって忘れ ちゃうんだから悲しいことだって、ない。だけど……涙が零れてきた。 「嫌だっ!ディプロテクター、ソニックランナー、ディープバトラー!リニアランナー、ジャイロランナー、 スカイランナー、バーンランナー!ロードバトラー、パワーバトラー、エイドバトラー、ドリルバトラー! アレックス……ディプロス―――――――ッ!!」 「翔太―――っ!!」 「うるさいんだよ。」 ガァン! 駆け出そうとしたディプロテクターに、またワルサーカノンが放たれる。でもそれをソニックランナーが受け止めた。 「ソニックランナー!?」 「いいから行きな。少年を助けられるのは君だけだろう、『勇敢』?」 ソニックランナーが倒れる。走るディプロテクターを、さらにワルサーカノンは捉えた。 ガァン! 「ディプロテクター!」 「まだだぁぁぁぁっ!!」 崩れ落ちるディプロテクターから飛び出したのは、オンボロのクラッシックカー。 「しつこいな。」 ガァン! ワルサーカノンが脇腹を抉っても、ディプロスは止まらずに……。 「取ったぞ。」 ズギュン!ズギュン!ズギュン! ディプロスがガンフリートに、至近距離からフィールドマグナムを撃ちこんだ。 「……く、フフ、やるじゃないか宇宙探偵。だが残念だったな。エルキーダタは既に私の……何ィ!?」 「忘れたくない、絶対に忘れるもんか!」 「吸い取っても吸い取っても、記憶が溢れ出してくるぅ!?や、やめろ小僧、思い出すのをやめろ!」 「嫌だッ!」 「やめろ……マシンの容量が……頭がぁぁぁぁっ!?」 ボンッ! 僕の頭に嵌められていた機械が煙を出して外れると同時に、ガンフリートは頭を抱えて倒れた。 「翔太!」 ディプロスが僕を受け止めてくれた。 「僕は大丈夫……ディープバトラーと、ソニックランナーは?」 「俺たちも、生きてるよ……だが、この体はもう、限界みてェダ、な……。」 「体が、限界?」 「ああ、私もだ……翔太、そろそろ、お別れのようだ。」 「ディプロス?」 「君たちのおかげでガンフリートをつかまえる事もできたし、我々はこの星で少し騒ぎすぎたしな……。」 「待ってよ、みんな、いなくなっちゃうの……?」 「翔太、君のおかげで私達は、この星で……いやきっと宇宙で一番素敵な宝物を分かち合うことができた。そして、 それを怪盗の手から守り抜いたのは誰でもない、君の力だ。ありがとう。」 「ディプロス……。」 「そうだ、これを……預かっていてくれないか?」 ディプロスは体からナンバープレートを外して僕に差し出した。鉄製だから本物より重い、偽造のナンバープレート。 何で、涙が出るんだよ。笑わなきゃ。 「うん……これが無きゃ、地球の公道は走れないもんね。」 「そうだな。……それでは、さよならだ。」 オンボロ車から、リニアモーターカーから、ヘリコプターから。それぞれ色の違う九つの光がガンフリートの体を 囲み、空に上っていった。あの光の一つ一つが、宇宙の名探偵たちなんだ。 「……さようなら。また、会えるよね……?」 「……あいつ、上手くやったかのぅ?……何じゃ、騒がしいな。」 「旗面 相さん、警察です。違法巨大ロボットを暴れさせた容疑で、あなたに逮捕状が出ています。」 「……そうか。ま、よく一年も見つからなかったもんじゃよ。」 正直、少し残念だった。目当ての宝が「友情」だと聞かされたときには。そんなもの、お前は既に持っている じゃないか。なあ、ガンフリート? 「そう、みんな帰っちゃったんだ。……探偵事務所も店じまい、か。」 「そうだね。……そうだ、これ。二枚あるから、一枚は花咲さんが持っててよ。」 「これ、ディプロスの?」 「お、いいとこであった翔太!サッカーやるからお前も来いよ。」 「あ、井上……。うん、僕も行こうかな。花咲さんも来ない?」 「うん、行く!」 「まったくお熱いぜお前らはよ。よぉ、それ、何だ?ナンバープレート?」 「これ?これはねぇ……僕の宝物!」 「お前、6年にもなってそんなもんをさぁ……。」 「わかんなくてもいいよ。でも、これは宝物なんだ。」 僕と、花咲さんと、ディプロスたちとの。いつか、宇宙規模の大事件があったとき、彼らはきっとやってくる。 そうしたらこれを返して、また探偵事務所をやるんだ。そのときは……この井上や野呂たちも、誘ってやろうかな。 勇者探偵ディプロテクター 終 勇者探偵ディプロテクター・SSに戻る back※3話
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中1から高1までお世話になる、体を守る柔らかい防具。今でこそ中野洋服店で購入することができるが、昔は全てお母様の手作りであったらしい。先代から引き継がれたプロテクターの中には確かに手作りのものが存在している。
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体操 体操選手 芸能人経験者 コメント 体操競技は、徒手または器械を用いた体操(器械体操)の演技について技の難易度・美しさ・安定性などを基準に採点を行い、その得点を競うスポーツである。 体操選手 ルカリオorブーバー♂:内村航平 後者は顔が似てる コジョフー♂:加藤良平 コリンクorゴウカザル♂:白井健三 後者は眉毛「見た目」から ミミロップ♀:田中理恵 かわいいのでメロメロ必須。 コジョンド♂:田中和仁 コジョフーorバリヤード♂:田中佑典 芸能人経験者 ヒトカゲ♀:百田夏菜子 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ↓修正 ヒトカゲ♀→プリン♀ -- (ユリス) 2016-10-10 15 18 36 草案 有名人経験者 ヒトカゲ♀:百田夏菜子 -- (ユリス) 2016-10-10 09 15 10 内村航平…ルカリオ(身体が鋼の身体だし、メガシンカしてほしいから) 白井健三…コリンク(可愛いから) 加藤良平…エルレイド(私の中でイケメンなポケモンは←だから) 田中佑典…バリヤード(ムードメーカーぽいから) -- (名無しさん) 2016-10-09 22 22 12 草案 体操選手 レシラム:白井健三 -- (ユリス) 2015-07-19 15 20 22 カポエラー 内村航平 -- (バオバオ大王) 2013-12-30 11 55 06
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第3話「最高速の宝」 「花咲さん、アパートのこと、ありがとうね。お母さんに説明するの、大変だったんじゃない?」 「……ううん、そうでもない。気にしないで。」 花咲さんにアパートの部屋を借りて、ディプロス探偵事務所は開局した。看板もつけていいし、家賃は出世払い でいいって、すごいラッキーじゃない?でも……。 「暇ね……。」 「そりゃいきなり看板出しただけで、お客さんが来たりはしないよね。」 「ふむ、仕方ないな。翔太、花咲さん、出かけよう。こんな時はパトロールだ。」 「いえ、私はいいです……。」 「なんか花咲さん、おかしくない?あんなに積極的に協力してくれてるのに、嫌々してるみたい。」 「……翔太、まったく心当たりがないのか?」 まるであって当然みたいにディプロスは言う。 「ないよ。ディプロスは何か知ってるの?」 「ああ。そのことは、私から話しておくよ。」 「うん……?で、ディプロス、どこへ向かっているの?」 「うむ、エルキーバタが何なのかはわからないが、この近くにあって価値の高いもののはずだ。そういうものの 場所に向かっている。」 「近くで価値があってこの方向?……リニアモーターカー!」 「ご名答!スピード上げるぞ!」 僕の町の近くにはリニアモーターカーの実験場があるんだ。確かにこの辺じゃ一番宝物らしいかも! リニアモーターカー!さすがにすぐそばまでは近付けないけど、自由に見ることはできるんだ。 「でも、宇宙怪盗ってこういうの欲しがるの?すごいメカっていうんなら、ディプロスのランドテクターとかの 方がずっとすごいじゃない。」 「確かに、宇宙にはもっと優れた技術もある。だが、現在のこの星で最高を目指すもの。そこには技術だけでは 計れない価値がある。」 「計れない、価値?」 「作った人たちの想い、情熱。奴がもっとも好む至上の宝石さ。」 「へえ、怪盗って、意外とロマンチストなんだ?」 「だからといって、盗んでいいわけがない。」 「そりゃ、わかってるさ。」 「リニアモーターカーを盗むのか、ガンフリート?」 「そのつもりは無い。まだ予告の時まで時間があるからな。だからただの下見……思わず欲しくなる情熱にあふれてはいるが。」 「なら、ちょっとくらい予定を早めてもいいんじゃないか?」 「え?そう……うん、そうだな!探偵だってもう来てるもんな!」 「では、エレクトロイドを発進させるぞ!」 「よし!頼むぞ旗面博士!」 ゴゴゴゴ……ドガァ! 「何?」 「あれは!」 地面から、巨大ロボットが! 「リニアモーターカーを狙ってるの!?」 「そのようだ。行くぞ!」 ここからじゃ見えないけど、今ごろ駐車場にあるディプロスの本体は変形して…… 「トォッ!」 巨大ロボットに飛び蹴りだ!でも、やっぱり効いてない。 「やっぱりディプロスのままじゃ……。」 「私も今そう思ったところだ。ラァ―――ンドッ、テクタ――――ッ!!」 宇宙からランドテクターが降りて……。 ビシャァァァン! 「ギャアアアーッ!」 「ディプロス!」 敵ロボットの頭から雷が落ちて、ディプロスに直撃してしまった! 「ディプロス、ランドテクターが来てるよ!」 「体が痺れて動けん……。」 「ディプロス~!」 ああ、どうしよう……リニアモーターカーが盗まれちゃう!と、その時! 「まったく、この僕から一番乗りを奪おうとなんてするからこうなる。」 今の声、誰? 「そうだろ、『勇敢』?」 「お、お前は……。」 「チェ――ンジッ!もっとも速い宇宙探偵、リニアランナー!!」 リ、リニアモーターカーが……変形した!? 「予告までまだ一年もあるってのに、僕より気が早いんじゃないのかガンフリート?だが残念だったな、こうして僕が乗り 移ってしまった以上、もう盗めはしない!」 「それでは、代わりにお前が盗んだようなものだろうが……。」 「い、いいんだよ僕は!ことが終わったらちゃんと返すから!……わあああっ!?」 ビシャァァァン! あ、のんびり話してるからリニアランナーまで雷を……。しかも、連続だ。 ビシャァァァン!ビシャァァァン! 「……フッ!」 あれ、平気、なの? 「僕はリニアモーターカーだぞ……こんな電撃は……いいごちそうだよ!」 フワッ! リニアランナーが、浮いた!? 「倍返しだ……リニアカタパルト!電撃ッ、キィィ―――ック!!」 巨大ロボットに突っ込んだ……の?見えなかったけど! 「まるで、稲妻……。」 敵ロボットはものすごい衝撃を受けて吹き飛んだ!でも、まだ立ち上がる……。 「チッ、やはり電撃使いにはあまり効かないか。僕と同じだ。」 「よし、痺れが取れてきた……!推理・合体!ディプロテクタァ―――ッ!大発剣、一発快トォ――――ッ!!」 ズバァァァッ!ドッカァァァン!! ……ディプロス、なんか、ずるくない……? 「ベルキーバタって、リニアモーターカーのことだったんだね。」 「いや、まだ油断はできん。奴は名前だけ付けてモノは後から決めるような奴だからな。」 「やーぁ、ディプロス。さっきはおいしい所をもっていってくれたな。」 「フッ、お前の詰めが甘かっただけだ。」 「言ってくれるなぁ、僕がいなければどうなっていたかわからんものを。」 「怪盗のターゲットを自分で盗む泥棒に私が助けられたとでも?もういいからリニアモーターカーに戻ったらどうだね?」 「……フン!」 リニアランナーは線路の方に歩いていった。 「仲、悪いんだね。」 「私も、ああいう悪漢との付き合いには慣れていなくてね。しかし、確かにリニアモーターカーはもう大丈夫だ。帰ろう。」 「とんだ不良品だったではないか、博士。」 「何をぅ!標的のリニアが突然ロボットになるなどと、誰が予想できたものか!」 「それはまあ確かに、私も予想外だった。無茶な探偵もいたものだ。ともあれ、これからもよろしく頼むぞ、博士。」 「おう、任せておけい。」 次回予告 「よし、人気もないし次で一気に最終回だ!」 「そう……なんだか寂しいね。」 「ちょっと待て!俺たちまだ登場もしてないんだけど!?」 「うるさい。完結だけはさせるんだ!次回勇者探偵ディプロテクター最終話『太陽系ブルース』!」 「待てといっているだろぉ――っ!」 勇者探偵ディプロテクター・SSに戻る next※最終話 back
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メンタルプロテクター(OCG) 効果モンスター 星3/光属性/サイキック族/攻 0/守2200 このカードのコントローラーは自分のスタンバイフェイズ毎に500ライフポイントを払う。 この時に500ライフポイント払えない場合はこのカードを破壊する。 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 サイキック族モンスター以外の攻撃力2000以下のモンスターは 攻撃宣言をする事ができない。 サイキック族 サイキック族補助 下級モンスター 光属性 行動制限
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それぞれの商品名をここに列挙して,新規ページにリンクして書き込む予定. 例↓ コミネオートセンター SK-492 セーフティジャケット3(通称:鎧3) ホンダ ボディプロテクター TH-F94 ヒットエアー(無限電光) ダイネーゼ ラフ&ロード
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《バーサーク・プロテクタ》 装備魔法 自分フィールド上「ドゴギガ・ゴギドゴゴ-最強の凶戦士-」にのみ装備可能。 装備モンスターはターン終了時に破壊されなくなる。 part16-416 名前 コメント